赤点当たり前の英語から毎日使う当たり前の英語へ
皆さんこんにちは😁
最近暖かくなってきて、常に外に出ていたい僕です(笑)
さて、前の記事では「留学」の必要性について
皆様にお伝えさせて頂きました。
そこで、
なぜ僕がこの「留学」なしに
英語を話せるようになったのか
今回は、僕のバックグラウンドも交えながら
お話していければいいなと思ってます!
まず、そもそも僕の英語力はどの程度だったのかですが、
お恥ずかしい話ですが、
中学、高校と英語で40点以上を取ったことはありません。笑
英検で例えると4〜3級といったところでしょうか。
そこから話は高校3年生の進路の話へ進みます。
僕は外国語系の大学に進もうと思い
本屋さんで赤本を手にとってみたのですが‥
え、一行目から読めない。
これ本当で、さっぱりわかりませんでした。
正直その瞬間、「進学」の二文字が消え去りました。
一行目から読めないのでもう読み進める気も起こらず
そのまま本屋さんを後にしました。
一言で言うと、当時の僕の英語力は
皆無
でした。笑
僕は元々美容師になりたかったので
進学は諦めて、美容師の道に進もうと思いました。
そんな時、友達と遊んでいると、外国人の方同士が
道端で会話してたんです。英語で。
「めちゃくちゃかっこいい」
この時僕の中で何かが変わりました。
英語話せたら絶対かっこいいやん。
絶対話せるようになろ。
ここから僕の英語力は一気に伸びていくのですが
何が言いたいかというと
一番大事なことは
「意識」
これに尽きます。
語学に限らずですが、何かを習得する上で
この「意識」一つで信じられないくらい変わります。
習得する「スピード」もそうですし
「質」も圧倒的な差が出ます。
では実際どんな方法で、何から初めて
どれくらいで変わっていったのか
次回
「英語を話すために必要なものは○○だけ」
で具体的な勉強方法をお伝えしようと思います。
今回は少し短いですが
また次回、お会いいたしましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございます!